朴さんの話を聞いた
published at 2015.03.07 09:00
SENSORS IGNITIONに行ってきた。
たまたまバスキュールの朴さんがいたので、話しかけてみた。
BaPA二期の選考課題について聞いてみたら、だいたいこんなことを言っていた。
- 評価されたものはインタラクティブなものが多かった
- 純粋な映像はあまり通ってない。チームで作ろうとした時にコラボしにくい。あくまでもデザイナーとエンジニアがコラボするという前提で、うまくワークできそうな人を選んだ
- A方式の人が7割ほど。お題出される以前に自分で作ってることを評価される人が多かった
- 良い点取りに行ったやつは受かってない。いま自分がおもしろいと思うものを情熱をかけて作ってる人たちが受かってた。
20代半ばぐらいで おもしろい取り組みをしてる人たちの勢いを感じる。