Takanari Sunouchi: 黒い立体

three.jsのスケッチを書いた。
http://sunouchi.jp/yotsuyakai/gl/04/

Takanari Sunouchi: まぶしいスケッチを書いた

五十嵐と田邊くんの会合の名称は四ツ谷の会(仮)に決まった。
今日の3回目の四ツ谷の会用に、スケッチを作った。

昨年見に行った光るグラフィック展で見たっぽいやつ。
canvasでアニメーションを書いた。

graphic_illuminating

あと、今日の会にはゲストで松竹と田邊くん友人のけんちゃんが参加してくれた。
地味に熱くダメ出ししてくれたし良き時間を過ごせた。

来週は何持って行こうかな。
ていうか画面見すぎて酔った。

Takanari Sunouchi: 単位展はコンピューテーションを実践していた

単位展に行ってきた。
最近の俺の問題意識である「計算する」ことの示唆を得られる良い展示だった。

コンピュータでものを作るおもしろさは何かと考えたときに、「コンピューテーション」という言葉がひとつのキーワードになると考えている。
徳井さんのtumblrにて、浦川さんのsfpc報告会がまとめられているが、computingとcomputationの違いが分かりやすく書かれている。

ComputingとComputation. 似て非なる言葉だと思う. 同じように「計算」という意味だが、Computingがいわゆるコンピュータ、計算機での計算をさすのに対して、Computationは必ずしもコンピュータの関与を意味しない(が、それも含む)、より抽象的な意味での計算を意味するからだ. (参考: Computing vs Computation)

印象に残っている展示をいくつか書く。
・「りんごってどれくらい?」
りんごのサイズをイメージし、自分の手で円を作る。5秒後に、作った円のサイズは実際にどういうものか現れる。例えば、大きい円だと「マスクメロン 中」みたいなのが表示される。
・「速さの比較:マッハ1ってどれくらい?」
自分がマッハ1の速度で車を運転する疑似体験ができる。車を運転する動画がタイムラプスでマッハ1になるっぽい。
・「大工と曲尺」
大工が曲尺(L字型の定規)を使い、さまざまな形、量、長さなどを測る知恵を知る。例えば材木にななめに曲尺5cmの目盛りをあてると、5等分することができる。
・「ことば の おもみ」
天秤にかけて言葉の重さを測れる。文字の模型があり、それぞれの文字の重さが書かれている。

分かるだけでなく、体感できることは偉大だ。

Takanari Sunouchi: ビデオをアスキーアートに変換するスクリプトを書いた

先週、和夫と田邊くんと飲んだ時に盛り上がって、各々なんかおもしろいことを形にして持ち寄ろうという話になった。
今日その会合があったので、デモを作った。

書いたのは、映像をアスキーアートに変換するブラウザアプリ。
HTMLのvideoタグを、JavaScriptであれこれする実装をしている。
エロ動画がアスキーアートになってて、はっきり分からないんだけど余計にエロい、みたいなものを以前に見たのだが、そこから着想を得ている。
# cbcnetで見たTHE.PSD SHOWの何かだったような記憶があるが、探してもみつからない。

デモ
動画ファイルをAAに変換するデモ
カメラ動画をAAに変換するデモ
<source>
※どちらもchrome最新版のみ動作確認済み

会合に集まる男どもが喜びそうなやつも作ってある。

Takanari Sunouchi: 確定申告に間に合った

今日は昼頃に確定申告の最終日でギリギリ提出してきた。源泉徴収票とか社会保険とかを添付書類として提出しなきゃいけないことを初めて知った。去年もやったはずなんだけど。

その後、新宿にて打ち合わせ。健康な70代は、圧倒的に暇人であることを知る。そりゃそうだ。

赤坂に戻り、雑務をこなす。

地元の連中が盛り上がってて、LINEの震えが止まらない。

Takanari Sunouchi: 朴さんの話を聞いた

SENSORS IGNITIONに行ってきた。
たまたまバスキュールの朴さんがいたので、話しかけてみた。
BaPA二期の選考課題について聞いてみたら、だいたいこんなことを言っていた。

  • 評価されたものはインタラクティブなものが多かった
  • 純粋な映像はあまり通ってない。チームで作ろうとした時にコラボしにくい。あくまでもデザイナーとエンジニアがコラボするという前提で、うまくワークできそうな人を選んだ
  • A方式の人が7割ほど。お題出される以前に自分で作ってることを評価される人が多かった
  • 良い点取りに行ったやつは受かってない。いま自分がおもしろいと思うものを情熱をかけて作ってる人たちが受かってた。

20代半ばぐらいで おもしろい取り組みをしてる人たちの勢いを感じる。

Takanari Sunouchi: BaPA落ちた

BaPA二期生に応募したものの、見事に撃沈。
今日はSENSORS IGNITIONにて優秀作品が展示されるらしいので、どんなすごいものがあるのか見てこよう。
虎ノ門ヒルズは事務所から近くて嬉しい。

ちなみにBaPAではこんな動画を提出した。

落ちてみてけっこうショックだったので、今日から日記を書くことにする。

Takanari Sunouchi: Mr.doobに感謝

FITCでRicardo Cabello aka Mr.doobがプレゼンテーションした映像。
ファイルサイズ64KBだそうで驚く。

こちらは4KBだそうだ。
バナーサイズのGIF画像ぐらいの大きさってこと?
もはや意味が分からない。

彼はGoogleのプロジェクトも手がけているようで、こんなのもやっているらしい。
どこかで見たことがある。

Google Gravity
thewildernessdowntown
ROME

もっと知りたい方は彼のWebサイトへどうぞ。

http://mrdoob.com/

すごすぎて何をやっているのかさっぱりなのだが、自分が目標として見えている領域を拡張してくれたので、Mr.doobには感謝している。
明日からまた頑張ろ。

Takanari Sunouchi: FITC tokyo 2011 で仰天した

Flash制作者のための世界最大級のカンファレンス「FITC Tokyo 2011」に参加してきた。
最近インタラクティブなWebコンテンツへの関心が湧き出てきたことが契機となり参加したのだが、大興奮の2日間だった。

特に印象に残っているのは、Mr.doob氏・Golan Levin氏・中村勇吾氏のトークセッション「自分に正直でありながら仕事としても成り立つために Panel Discussion: Staying True and Staying Fed」である。
インタラクティブというとFlashとかHTML5を漠然とイメージしていたが、より広範な領域にまたがるものばかりだった。

コンピュータの流動性

自分に正直でありながら仕事としても成り立つために Panel Discussion: Staying True and Staying Fed

Golan Levin氏は「コンピュータの民主化」という言葉で、Mr.doob氏は「リアルタイムの追及」という表現を使っていたが、現在はコンピュータが流動的になってきているという。
90年代はデータをCD-ROMに入れ、あらかじめFIXされた形でしか存在できなかったが、今はリアルタイムの映像をUstreamで配信できるし、Flashなどの乱数を使えば流動的なコンテンツを作れるようになってきている。
文脈をつくり替えることによって、見る人間の感性をテンポラリーに引き出そうという試みに興奮した。そういえばMeniconのMagic MomentでもUstreamでリアルタイムに配信されている映像が使われるなど、リアルタイムを取り入れたコンテツが展開されている。
コンピュータっておもしろい。

Golan氏(39歳)と中村勇吾氏(41歳)は確か15年の付き合いだと言っていた。
ということは24歳と26歳の時にすでに会っていたということか。
俺もそういう人間とすでに出会っているのだろうか。

Takanari Sunouchi: アレハンドロ・アラヴェナ展に行ってきた

TOTOギャラリー間で開催されているアレハンドロ・アラヴェナ展に行ってきた。行こうと思ったきっかけは、友人がアレハンドロ・アラヴェナの設計事務所にインターンに行くと聞いたから。以前から建築という領域を知りたいと思っていたので、これを機会に遊びに行ってきた。


一枚の紙に切れ目を入れて立体物をつくっていたり、木材で模型をつくっていたりしていた。私はWebサイトを作る場合にパソコン上での作業とノートに書き起こす作業ぐらいしか行わないので、立体物をつくるというのは斬新だった。建築的な視点を持つと、ものごとを新しい観点から見つめられるようになるかもしれない。
展示場の2階に上がってみるとこんな空間になっていた。

そこにはこんな写真が貼ってあった。

この男性が体に巻きつけている布、これは”椅子”の役割を果たす。椅子という言葉を聞くと、私たちは背もたれがあり、4つの脚があり、尻を置く平面がある物体を連想しがちだ。この見慣れない”椅子”は伸縮性のない生地で、体に巻きつけて座るとちょうど背もたれのような役割を果たしてくれる。アラヴェナはこの椅子からヒントを得て、座るという行為を最もシンプルにデザインしたプロダクト”Chairless(チェアレス)”を作ったらしい。


デザインが求める理想的な形というのは、環境や生活様式によって変化するものなのだと思う。例えば、定住民族なのか、あるいは遊牧民族なのかという違い。私たちは定住して暮らしているので、椅子として使いやすいデザインを考えるときに、あのような形にデザインされる。このデザインを遊牧民にそのまま適用したとしても持ち歩きづらいという理由で使いづらいと言われるだろう。Chairlessのような椅子は、遊牧民の生活様式の理にかなったデザインなのだと思う。日頃の経験から、彼らはそれを考案したのだろう。



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