俺にとってのチャレンジ

【これだ】
制約なしに自分がやりたいと思えるもの
実験的な取り組み
クライアントなしに成立できるもの
自分が好きだと思えるもの
他人に見せたいと思えるもの
攻めていること、なんとなく
朝目覚めて、すぐに取り掛かりたいと思えるもの

【これじゃない】
作ってて早く終わらせたくなる
大林さんから「退屈そうに仕事してる」と言われる
どっかで見たことある
他人に見せたくないもの

ものまね芸

最近、動画を作ることが多くなっている。
慣れないことをやるうちは、物真似から始めるのが良いとのこと。
世阿弥も●●●●●●と言っている。

並行して、チャレンジングな取り組みもやっていこう。

gulpをいじっている

昨今のフロントエンド技術の移り変わりが激しすぎてしんどい!という人々を遠くからぼーっと眺めつつ、gulpをいじっている。

経費の整理

昨日は写経のごとく弥生のデータ入力作業をやった。
なんとか納付期限内の確定申告に現実味が出てきた。
延滞金はコワい。

朴さんの話を聞いた

SENSORS IGNITIONに行ってきた。
たまたまバスキュールの朴さんがいたので、話しかけてみた。
BaPA二期の選考課題について聞いてみたら、だいたいこんなことを言っていた。

  • 評価されたものはインタラクティブなものが多かった
  • 純粋な映像はあまり通ってない。チームで作ろうとした時にコラボしにくい。あくまでもデザイナーとエンジニアがコラボするという前提で、うまくワークできそうな人を選んだ
  • A方式の人が7割ほど。お題出される以前に自分で作ってることを評価される人が多かった
  • 良い点取りに行ったやつは受かってない。いま自分がおもしろいと思うものを情熱をかけて作ってる人たちが受かってた。

20代半ばぐらいで おもしろい取り組みをしてる人たちの勢いを感じる。

BaPA落ちた

BaPA二期生に応募したものの、見事に撃沈。
今日はSENSORS IGNITIONにて優秀作品が展示されるらしいので、どんなすごいものがあるのか見てこよう。
虎ノ門ヒルズは事務所から近くて嬉しい。

ちなみにBaPAではこんな動画を提出した。

落ちてみてけっこうショックだったので、今日から日記を書くことにする。

Mr.doobに感謝

FITCでRicardo Cabello aka Mr.doobがプレゼンテーションした映像。
ファイルサイズ64KBだそうで驚く。

こちらは4KBだそうだ。
バナーサイズのGIF画像ぐらいの大きさってこと?
もはや意味が分からない。

彼はGoogleのプロジェクトも手がけているようで、こんなのもやっているらしい。
どこかで見たことがある。

Google Gravity
thewildernessdowntown
ROME

もっと知りたい方は彼のWebサイトへどうぞ。

http://mrdoob.com/

すごすぎて何をやっているのかさっぱりなのだが、自分が目標として見えている領域を拡張してくれたので、Mr.doobには感謝している。
明日からまた頑張ろ。

FITC tokyo 2011 で仰天した

Flash制作者のための世界最大級のカンファレンス「FITC Tokyo 2011」に参加してきた。
最近インタラクティブなWebコンテンツへの関心が湧き出てきたことが契機となり参加したのだが、大興奮の2日間だった。

特に印象に残っているのは、Mr.doob氏・Golan Levin氏・中村勇吾氏のトークセッション「自分に正直でありながら仕事としても成り立つために Panel Discussion: Staying True and Staying Fed」である。
インタラクティブというとFlashとかHTML5を漠然とイメージしていたが、より広範な領域にまたがるものばかりだった。

コンピュータの流動性

自分に正直でありながら仕事としても成り立つために Panel Discussion: Staying True and Staying Fed

Golan Levin氏は「コンピュータの民主化」という言葉で、Mr.doob氏は「リアルタイムの追及」という表現を使っていたが、現在はコンピュータが流動的になってきているという。
90年代はデータをCD-ROMに入れ、あらかじめFIXされた形でしか存在できなかったが、今はリアルタイムの映像をUstreamで配信できるし、Flashなどの乱数を使えば流動的なコンテンツを作れるようになってきている。
文脈をつくり替えることによって、見る人間の感性をテンポラリーに引き出そうという試みに興奮した。そういえばMeniconのMagic MomentでもUstreamでリアルタイムに配信されている映像が使われるなど、リアルタイムを取り入れたコンテツが展開されている。
コンピュータっておもしろい。

Golan氏(39歳)と中村勇吾氏(41歳)は確か15年の付き合いだと言っていた。
ということは24歳と26歳の時にすでに会っていたということか。
俺もそういう人間とすでに出会っているのだろうか。

アレハンドロ・アラヴェナ展に行ってきた

TOTOギャラリー間で開催されているアレハンドロ・アラヴェナ展に行ってきた。行こうと思ったきっかけは、友人がアレハンドロ・アラヴェナの設計事務所にインターンに行くと聞いたから。以前から建築という領域を知りたいと思っていたので、これを機会に遊びに行ってきた。


一枚の紙に切れ目を入れて立体物をつくっていたり、木材で模型をつくっていたりしていた。私はWebサイトを作る場合にパソコン上での作業とノートに書き起こす作業ぐらいしか行わないので、立体物をつくるというのは斬新だった。建築的な視点を持つと、ものごとを新しい観点から見つめられるようになるかもしれない。
展示場の2階に上がってみるとこんな空間になっていた。

そこにはこんな写真が貼ってあった。

この男性が体に巻きつけている布、これは”椅子”の役割を果たす。椅子という言葉を聞くと、私たちは背もたれがあり、4つの脚があり、尻を置く平面がある物体を連想しがちだ。この見慣れない”椅子”は伸縮性のない生地で、体に巻きつけて座るとちょうど背もたれのような役割を果たしてくれる。アラヴェナはこの椅子からヒントを得て、座るという行為を最もシンプルにデザインしたプロダクト”Chairless(チェアレス)”を作ったらしい。


デザインが求める理想的な形というのは、環境や生活様式によって変化するものなのだと思う。例えば、定住民族なのか、あるいは遊牧民族なのかという違い。私たちは定住して暮らしているので、椅子として使いやすいデザインを考えるときに、あのような形にデザインされる。このデザインを遊牧民にそのまま適用したとしても持ち歩きづらいという理由で使いづらいと言われるだろう。Chairlessのような椅子は、遊牧民の生活様式の理にかなったデザインなのだと思う。日頃の経験から、彼らはそれを考案したのだろう。

Webサイト制作は”ことづくり”

tsukurubaの中村真広さん(twitter:@maa20XX)とメールしていて気づきがあった。
それは、Webを作るのは”ことづくり”であるということ。

クリエイターにはモノ軸の仕事と、コト軸の仕事がある。
建築やプロダクトの設計する人たちはモノ軸のクリエイターで、Webやソーシャルデザインに関わる人たちはコト軸のクリエイターである。

この考え方を聞いて思わず膝を打った。
Webの仕事のおもしろさは、単にWebサイトを作ることにあるだけでなく、Webを通じて世の中に何かしらの変化をもたらせることの方にある気がする。
それを改めて整理すると、ことづくりをする仕事であるということになるのではないかと思った。

最近、俺がWebを通じたキャンペーンに関心を持っていることの理由がそこにある。
WE LOVE AKITAの活動を始めたのも、自分が世の中をちょっと変えたいと思ったから。
その点において、Webの仕事をしている理由と、WLAの活動をしている理由の共通項がある気がする。



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2018
9月
14「図を字にする」という発想
8自分の弱さを共有することは、他者と相補的な関係を結ぶこと
8月
11現在起点のものの見方
7月
24システムにおける内と外
20生きた道具と死んだ道具
20図解言語とデザイン
18考えることは、そこまで偉いか
17感情移入させずに物語を成立させることは可能か


2015
9月
19入門自然言語処理を学ぶ会がありがたい
7月
20pythonでtwitterのbotを作った
13hanamogeraの分析
4月
17JINS MEME アイディアコンテストの企画
16実験することによってコミュニティを作る
10ものづくりの指針
7黒い立体
3月
25まぶしいスケッチを書いた
23単位展はコンピューテーションを実践していた
21テキストをグリッチさせる
18ビデオをアスキーアートに変換するスクリプトを書いた
17確定申告に間に合った
10俺にとってのチャレンジ
10ものまね芸
10gulpをいじっている
9経費の整理
7朴さんの話を聞いた
6BaPA落ちた


2011
12月
6Mr.doobに感謝
6FITC tokyo 2011 で仰天した
8月
29アレハンドロ・アラヴェナ展に行ってきた
26Webサイト制作は”ことづくり”
7月
2カンヌ2011グランプリ受賞作品
6月
15「クリエイティブでいるための29の方法」
5月
23ブログ開設。

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